コラム
木造住宅の工法、在来軸組工法とツーヴァイフォー工法の違い
家づくり2025.05.01
皆さん、こんにちは!😊
「注文住宅の相談窓口 岸和田店」です!
南大阪(堺・泉州エリア)で理想の住まい作りを全力でサポートいたします🏠
本日は、
【在来軸組工法と2×4(ツーヴァイフォー)工法ってどう違うの?】
木造住宅の工法について簡単にご紹介します💁♀️🌲
①在来軸組工法
古くから用いられている工法で、「柱・梁・筋交い」の「線」で建物を組み立てる工法です!
特徴としては💡
間取りの自由度が高い・大きな窓を作ることができる・リフォームがしやすい
の特徴があります⛑️✨
②ツーヴァイフォー(2×4)工法
2インチ×4インチ規定の大きさの木材で枠組みを作り、構造用面材として「壁」を作っていく
「面」で建物を組み立てる工法です!
特徴としては💡
工場で壁を作り、現場で組み合わせるので
気密性を高めやすい・耐火性が高い・工期が在来軸組工法に比べて短縮できる
の特徴があります🔨✨
それぞれの特徴や強みが違うので、建てたいお家や重視する点によってオススメは違ってきます!😊
どんなお家にしたいか、それぞれの工法の特徴も参考に考えてみてくださいね!
ぜひ「どんなお家がいいかな?」「どっちがオススメなのかな?」などご相談ください🎶
住宅展示場へ行く前に!
「注文住宅の相談窓口 岸和田店」をぜひご利用ください😊
皆さんのお越しを心よりお待ちしております!🐻